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練習効果を最大にするには

大会の数が相当増え、何月がシーズンオフか分からなくなっている少年野球ですが、それでも大きな大会が行われるのは春から秋までの間です。今から9か月後の11月になれば、今の5年生たちは引退です。息子のチームの場合、冬になっても6年生が参加する小さな大会が残されているので、完全に引退してしまう訳ではありませんが、チームの主体は新チームに引き継がれていきます。
2015-02-13 06.33.18

そう考えると、今の5年生たちに残された時間はあと9ヶ月位。身体も技術も伸び盛りにいる子供たちですが、少年野球選手としての残り時間はそう多くはありません。それはライバルチームにとっても、自分たちにとっても同じこと。誰でも与えられた時間は同じです。つまり、等しく与えられた時間をどのように使っていくかによって今後の勝負が分れます。

そこで大事なのが、残された時間で出来るだけ効果の高い練習を行う事。
指導者は常に練習効果を最大化することを意識すべきだと思います。

最近、息子のチームの練習方法を見直す為に、色々な本を読んで自分なりに考え、得た結論があります。
それは、「練習の効果=目的理解度×回数」ということです。

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目的理解度とは

目的理解度とは、練習の目的をどれだけ選手が理解しているかということです。少年野球であれば、どのチームも監督コーチが練習メニューを決めると思いますが、何のコミュニケーションもなしに、いきなり練習を始めるのではなく、これからやる練習は何のためにやるのかを選手に理解してもらうことで、練習の効果が上がります。

最近、息子のチームではスローイング練習にかなりの時間を割いています。その時に、送球ミスは相手にひとつ余計に塁を与えてしまう痛いミスだから、先ずそれを無くすことがチームの優先課題だと説明した上で練習をしています。しかも、かなりしつこく同じことを何回も言っています。又、スローイング練習にはいくつかのバリエーションがありますが、ひとつひとつのバリエーションに何の意味があるのかも説明してから練習に入ります。

そうすることによって、子供たちの練習への取り組み姿勢が変わります。ふざけたり、ダラダラしたりということが無くなるのです。更に、自分で考え、工夫をしならが練習に取り組むようになります。

回数を増やす

練習の回数を増やすことも大事なことだと思います。練習日を増やすことが出来れば一番いいですが、指導者やグラウンドの確保が問題になり、簡単に出来ることではないでしょう。そうすると、限られた練習日の中で出来る限り効率的な練習をすることが必要です。待ち時間を減らし、常に選手が動いている練習が理想だと思っています。ノッカー一人に対し、子供がずらずらと10人位並んでいる練習をよく見かけますが、ああいう非効率的な練習は避けなくてはなりません。選手たちをいくつかのグループに分け、ローテーションで違うメニューをどんどんこなす練習プランを練ることが大事だと思います。また、同時に練習道具や場所の使い方を工夫することが必要です。

■30000スウィング現在の達成度

毎日330回のスウィングはきっちり続けているようです。頑張っていますが、その成果もなく現在8試合連続ノーヒット(涙)。
14390/30000(48.0%)


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