スポンサーリンク

フライボールレボリューション

昔から、バッターに対してよく言われる指示のひとつに「とにかく転がせ!」があります。
フライを上げずにゴロを打てということですよね。
少年野球の現場でコーチがそう言っているのを聞いたことがある人も多いでしょう。

「転がせば何かある」なんていう指導者もいます。
捕球→送球→捕球とエラーする機会が3回あるから、フライを打ち上げるよりも、ゴロの方が相手のミスが出やすいという意味だと思います。

でも近年では、そんな「ゴロを打つ野球」が変わりつつあります。
「フライボールレボリューション」です。

既にメジャーリーグでは主流の考え方ですが、メジャーにならって日本プロ野球でも、フライを打つ意識を持つ選手が増えてきています。
意図的にボールを上げる打ち方をしているのです。

宮川理論はずっと前からゴロ禁止

息子が今年から取り組み始めた宮川理論ですが10年前から「ゴロ禁止」だったそうです(笑)
時代の先取りでしたね。

「ゴロを打て」の野球常識とはずいぶん違う点が多いので、以前は異端児扱いされることもしばしば。
「高めのボールはどうやって打つのか。」とか、「そんなスウィングでは上に行ったら通用しない。」とか、色々と言われたみたいです。

ようやく時代が追い付いてきたのか・・・な?

息子もようやく宮川理論っぽいスウィングに

息子は5月くらいから宮川理論に取り組み始め、半年以上経ちました。

宮川理論では練習のドリルが何種類もあって、それをコツコツと練習していきます。
手首の使い方や、バットの軌道などを身に付けるための練習です。

息子は運動音痴で更に、自分からは全く進んで練習をしないので、なかなか上達しません。
それでも基礎練習を続けた結果、最近ではバッティングフォームの中に宮川理論っぽさも出てきました。

これ最近撮ったティバッティングのインパクトの瞬間です。
軸足である右足が浮いているの分かりますか?

スポンサーリンク

宮川理論で「インパクトで軸足を浮かせなさい」と指導されることはありません。
しかし結果として、多くの選手がこのような打ち方(軸足を浮かせる打ち方)をしています。
基礎練習を繰り返していると勝手に身に付くもののようです。

そして、宮川理論で特徴的なのはこのフィニッシュ。
宮川理論では手首を返さずに打つのですが、手首が返っているとフィニッシュの時に、腕がこの位置にきません。

年明けすぐに一年生大会が始まります。
自分たちの学年だけで挑む初めての大会です。
寒いのにわざわざ朝練に付き合ってるんだから少しは打ってくれるといいんですけどね。