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アゴを引いて構えよう

バッティングの時にアゴを引くというのは、基本中の基本です。なぜそうする必要があるかと言えば、アゴを引いたまま構えていれば目線がブレず、ミートしやすくなるし、ボール球の見極めも良くなるからです。

しかし、息子はこのアゴを引くというのが苦手です。ボールの高さに合わせて頭の角度を変えてしまうのです。高いボールが来ると、それに合わせて、こんな感じでアゴが上がってボールを見上げてしまいます。ヘッドアップの見本ですね(笑)
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ボールを見上げてしまうと高さの見極めがしづらくなって、高めのボールもストライクに見えちゃいます。
その結果、こんなクソボールに手を出して空振り三振。ヒドイもんです・・・涙
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ということで、目下の課題はスウィングの最中は常にアゴを引いている事。
高めのボールが来ても頭の角度は変えずに目で追ってスウィングすること。
今まであまり言ってこなかった点ですが、いつまで経っても高めのボール球を振るクセが直らないので、「アゴを引く」を意識させることにしました。

ピッチャーの投げるボールは思ったよりも山なり

少年野球のピッチャーが投げる球を横から見てるとよく分かるのですが、ボールは思ったよりも山なりで投げられています。息子のヘッドアップは、この山なりのボールの軌道に合わせて見てしまうことが原因だと思います。
画像を見ながら、その高低差はどれ位になるのか検証してみました。

息子の試合を横から撮影した画像です。
画像を見て分かる通り、ピッチャーが投げた瞬間、ボールはバッターに向かって真っすぐ進んではいません。多分ピッチャーは無意識のうちに、ストライクを取る為に、上向きにボール投げています。
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ピッチャーが投げたボールは放物線を描きながら更に高く上がります。
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この辺りがピッチャーが投げたボールの頂点です。この時点でのボールの高さは、息子の頭よりも遥かに上にあります。
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頂点を過ぎたボールは、空気抵抗を受けてスピードを落としながら、急速に落ちてきます。ホームベースの手前4メートル位でしょうか。この位置でボールは息子の頭と同じ位の高さです。
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結局、ボールは息子のベルトの少し上あたりまで落ちてきて、打ち頃の高さとなりました。(結果はレフトフライ)
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こうしてみると分かるように、ホームベース上では打ち頃の高さになるボールでもかなりの高低差で飛んできます。高いところでは息子の頭の遥か上を、最後は息子のベルト付近をということを考えると、その高低差は100cm位あるのではないかと思います。ボールの一番高いところに合わせて頭の角度を変えてしまえば、アゴが上がり、いわゆるヘッドアップの状態になります。息子はこれですね。

バッターがボールを打つ時、ミートの瞬間までボールを見ている事は無いので、どこかで目を切ることになりますが、ヘッドアップしていればそのタイミングが早くなります。早く目を切ることになれば、ミート率も、打率も低くなります。息子さん、早く脱却しないとダメですね。

ヘッドアップ対策としては正面から山なりの緩いボールを投げ、頭を動かさないように、目線だけでボールを追って、軸を意識したスウィングで打ち返す。この練習を繰り返そうかと思います。
緩いボールを打つ練習は、落合が現役の頃、よくやってましたね。

■本日の朝練メニュー

  • 縄跳び
  • 内野ノック
  • ティバッティング

  • ■30000スウィング現在の達成度

    素振りチャレンジも一ヶ月を超え、10000スウィング以上となりました。頑張ってます。
    11540/30000(38.5%)


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