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守備練習でやったこと

バッティングはセンスだけど、守備は練習すれば上手くなってよく言いますが、あれってホントですかね?
息子をみている限りでは、バッティングも守備も両方センスなしと思うのですが・・・笑

それでも、野球を始めた1年半前は手でコロコロと転がしたゴロも取れない位だった守備力が、練習を重ねることでようやく普通のゴロを普通に捕る位は出来るようになりました。

息子とこれまで取り組んだ守備練習を順を追ってあげてみます。

捕球姿勢の練習

2~3メートル離れてボールを転がし、捕球姿勢に気を付けながら捕る。
正面10回、フォアハンド10回、逆シングル10回これを3セット。この練習は朝練で散々繰り返しました。
腰、ひざ、足首の3つの関節をうまく使えなくて腰を落とすことが出来ず、不貞腐れながらやってました。

グラブさばき

捕球姿勢の練習がある程度進んだら、グラブさばきの練習を始めました。
2~3メートル離れ、ボールを左右に振ってトスします。捕球姿勢のままグラブをワイパーみたいに動かして捕球。
左右10回ずつを3セットやるのですが、最初の頃は捕球姿勢が辛くて続けられませんでした。やっているうちに体力もついてきて出来るようになりました。

ショートバウンド捕球

上のグラブさばきの発展版。正面、フォアハンド、逆シングルでショートバウンドを捕球する練習。

コロコロノック

手投げノックです。これも随分やりました。
正面に来たボールを右にコースを外してから捕球する練習。
頭を上げずに走って捕る。捕ってから投げるまでのリズムが大事、を繰り返しました。

内野ノック

今の守備練習のメインはこれ。ようやく内野ノックまでたどり着きました。一年以上かかってようやくたどり着いた感じです。
ノックは出来るだけバウンドを抑えた低いゴロを打とうとしてますが、なかなかうまくいきません・・・笑。低いゴロの方が姿勢が高くならず、基本姿勢を覚えるにはいいと思うからです。

どうしても残った顔を上げるクセ

練習を始めて1年位経つと、調子がいい日は普通のゴロはほとんどミスをしなくなってきました。(息子は気分にムラがあり、日によって出来たり出来なかったりということがよくあります。)

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ただ、最後まで残ったのがこの顔を上げるクセ。なんの変哲もない普通のゴロを捕る時でも顔があがっちゃいます。ボールに対する恐怖心が抜けなかったからだと思うのですが、これだとちょっと難しバウンドが来たら全く対応できないし、普通のゴロでもミスが多くなります。

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気合を入れたら出来ました

いつか直るだろうと、最初は放っておきましたが、いつまで経ってもこの調子。どんなゴロでも顔を背けちゃいます。半年ぐらいガマンしたけど、最近になってシーズンが来る前に直そうと矯正することにしました。

現状をビデオに収め、本人と確認

どこかを直そうとする前に、現状の姿を子供に見せて、何をどうするつもりなのか、なぜそうする必要があるかを子供と話し合った方が絶対にうまくいくと思います。ということで、アゴが上がったカッチョ悪い姿をビデオに写し、ここを直そうと確認しました。

あとは気合

あとは何にもしてません。「ボールを普通に捕る技術は既に身に付いてる、あとは怖がらずにやるかやらないかだけ。やるのは自分。それを決めるのも自分。」それだけ言いました。THE 精神論。
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結果的には「ボール怖がるな」って言っただけですごく変わりました。こんなこともあるんですね(笑)

少年野球の指導者用の本には「ボールを怖がるな」って言ってもムダ、むしろ言っちゃダメみたいなことを書いてありますが、時と場合によりますね。指導の現場なんて同じ状況二つとないから、答えだって無数にあるわけです。「ボールを怖がるな」が有効に働く場合もあるってことですね。

ただ、息子の場合、コツコツと基本練習を繰り返して、普通に捕ろうと思えば出来る位の技術が既に身に付いていました。捕れないから怖いのではなく、怖がるから捕れない。技術がそこそこ身に付いたらあとはボールを捕ろうとう強い気持ちが大事になる。そこからまた技術が向上したら、さらにボールを怖がらない強さが大事になる。そうやって、技術力と精神力が相まって守備は上達していくのかなーと思ってます。

本日の朝練メニュー

いつもの定番メニューです。野球を始めた頃は縄跳びも飛べませんでしたが、朝練のアップでやっているうちに(少しは)飛べるようになりました。

  • 縄跳び
  • キャッチボール
  • 内野ノック
  • ティバッティング

  • 30000スウィング現在の達成度

    23870/30000(79.6%)


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