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ま、ま、また雪です!
先週あれだけ降ったというのに・・・すごい降り方。もういいよぅ。
大雪再び

ということで、朝起きたら既に雪だったので今日も室内練習にしました。
ボールを使った練習はティバッティング位しかできないので、ウォーミングアップ時に「身体の動かし方の練習」を取り入れてみました。

■本日の朝練メニュー

  • ストレッチ(股関節・肩甲骨)
  • 巧緻性のトレーニング(もも上げ・つま先歩き)
  • バランストレーニング(片足バランス)
  • ティバッティング


  • 息子と一緒に巧緻性のトレーニングをやっていて思ったのですが、野球の指導において、昔と今と内容が大きく変わっていることってありますよね。

    練習中に水を飲むなとか
    うさぎ跳びとか
    投手はプールに入るなとか

    あの時代は何だったんだと思える位、今とは正反対の事がたくさん行われてました。

    真夏の練習の時に、水を飲ませてもらえなかったのはホント辛かった・・・。
    「水を飲むと汗をかくからバテる」とか考えたやつのせいでどれだけ辛い思いをしたか。責任者でてこい!

    ■根性論的トレーニング論から科学的トレーニング論へ

    それが現在では、人間の身体の仕組みが分かってきたことで、根性論的なトレーニング論から、科学的なトレーニング論が主流になってきました。
    その中で、子供の成長期に合わせたトレーニングメニューを組むことが重要だと言われるようになりました。


    子供の発育パターン
    (参考:http://homepage2.nifty.com/sumino/tora/golden.html

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    神経系が発達する小学生では、技術系のトレーニング
    心肺機能が発達する中学生では、持久系のトレーニング
    筋肉が発達する高校生では、パワー系のトレーニング
    を行うことが大事なんですね。

    だから、小学生の子供達に、グラウンドをぐるぐる走らせるような練習をさせたり、腕立て伏せなどの筋力トレーニングをさせてもあまり意味が無いです。

    あ、根性は付くかもしれませんが。

    ■野球界の指導体系

    指導体系がしっかり確立されているサッカーでは、この辺の理解や周知が相当進んでいますが、野球ではまだまだ遅れていると感じます。

    サッカー界では当たり前になっている、指導者のライセンスも野球界ではありません。
    そのせいか、少年野球では、子供の特性も分からず、技術も知らず、単にどなりちらすだけの指導者も見かけます。

    あのような光景を見ていると、どうやって指導体系を確立させていくかが、野球界全体の課題だと感じます。

    ■ゴールデンエイジ

    神経系が発達する小学校高学年をゴールデンエイジといいます。
    この頃の子供たちは「即座の習得」と言って、あっと言う間にテクニックを身に付けることが出来ます。
    それが出来るのは人生の中でこの時だけです。

    そのゴールデンエイジ以前をプレゴールデンエイジ、後をポストゴールデンエイジと呼んで、いずれの年代もジュニアの育成に重要視されています。

    息子はいま9歳。
    プレゴールデンエイジにいます。
    「身体を思ったとおりにうまく動かす」方法を習得するには最適な年代。

    運動神経が悪いってことは、頭の中のイメージと身体の動きが一致しないということ。

    息子はまさにそれ。
    単なる「もも上げ」からも、鈍臭さが滲み出てきてます(涙)

    この時期に巧緻性を身に付けないと、一生鈍臭い人生を歩むことになるので頑張れよ~。


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