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少年野球はほとんど外角勝負

ボクが息子のチームのコーチになったのはちょうど一年前のこと。

コーチになる前から、息子に教える為に色んな本を読んだり、サイトを見ていましたが、チーム全体を教えることになり、もっと少年野球全体のことを知ろうと他のチームの試合をみたり、練習を観察したり、色々な角度で少年野球をみることになりました。

その中で気付いてきたのがピッチャーの配球です。少年野球ではピッチャーが投げるボールのほとんどが外角球です。狙って内角に投げられる投手はなかなかいないのです。レベルがあがってくるとその限りではなく、先日の試合はスリークォーター気味の投球フォームからクロスファイヤーに投げ込んでくるサウスポーのピッチャーに手こずりました。でも、そのピッチャーは市でも上位まで勝ち抜いてきたチームにいたわけで、そのへんのチームにごろごろといるレベルではありません。

高いレベルになればこのような例外もありますが、ほとんどのチームで、ほとんどの投手が外角低めを中心に配球していることは間違いないと思います。

子供は外角打ちがヘタクソ

しかし、子供たちにとって来ると分かっていても打てないのが外角球。理由は簡単、外角も他のコースと同じように振ってしまうのです。そうするとインパクトがピッチャー寄りになり、引っ掛けてサードゴロか、タイミングがずれた場合は泳がされてファーストフライになります。こんなシーンを少年野球ではよく見ます。他の子どもも苦手な外角打ちを運動音痴代表の息子が打てるわけがなく、息子も試合でボテボテのサードゴロを量産します(涙)

しばらく書いてなかったのですが、息子がどれくらい運動音痴かというとかなりのレベルです。逆上がりが出来ないとか生易しいものではなく、小学校にあがってもブランコが漕げませんでした。ブランコが漕げないってどうやったら漕げなくなるのか全く理解できないのですが、息子がいくら犬の交尾みたいに腰をヘコヘコと前後に動かしても、一向に動き出さないブランコを見て、息子に何かスポーツをやらせて一緒に楽しむという夢を早々に諦めたのを覚えてます。

そこまで運動音痴な息子ですが、おっかなビックリ始めた野球を大好きになってくれました。
練習は人より多い方だと思います。それでも人よりヘタクソです(苦笑)

外角打ちの練習方法

苦手な外角打ちを克服するのにやっている練習方法です。ピッチングマシンを外角に設定して打ち込めばそれが一番いいのですが、そんな環境がないので息子とはティバッティングで外角打ちを練習しています。普通のティバッティングはバッターの斜め前から投げますが、この場合斜め後ろ(背中側)から外角に向かってトスを上げています。写真には写ってませんが、右側の方からトスを上げています。

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頭を動かさず、ボールを迎えに行かず、おへその前でインパクトするようにアドバイスしています。セカンドの頭をライナーで越す打球を打つ感じです。

だいぶインサイドからバットが出てくるようになりました。股関節が使えるようになってきた点もいいと思ってます。腰が早く開きすぎな感じもしますが、小学生のうちはあまり細かいことは言わずに強いスウィングができればいいと言っています。

バットは重めの竹バット(78cm/680g)。
息子が振っているのは久保田スラッガーの竹バットでメーカーは違いますがサイズは同じです。

ボールはウレタンボールを使ってます。打感はそれなりで、芯に当たったかどうかは判断が付きます。
室内とか、狭い場所でも使えるので雨天練習などはお奨め。風に弱いので、風が吹くような場所では使えません。

昔はこのボールを使って家の中で練習してましたが、スウィングが速くなりさすがに危なくなってきたので最近ではマンションのエントランスを借りつつ練習させてもらってます。

本日の朝練メニュー

小雨だったので短縮メニューで

  • ティバッティング
  • 坂道ダッシュ


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