スポンサーリンク


こんにちは!
元少年野球コーチNです。

スプリットステップって知ってますか?
テニスの選手がレシーブの時に、ぴょんと小さくジャンプしているのを見たことがあると思いますが、あのことです。

ボールに素早く反応できるようにスプリットステップを入れますが、野球でも守備の時に使われてます。
昔は「バッチコーイ」と膝に手を当てて構えるのが定番のスタイルでしたが、昭和の話です。
今ではスプリットステップが主流です。

スポンサーリンク

広島の菊池選手の動画です。後ろの外野手も同じタイミングでスプリットステップを入れているが分かりますよね。

中学生にも教えてみた

で、おとといの土曜日のこと。

息子の中学の練習を手伝いにいきまして、このスプリットステップを教えました。

というのも、以前から非常に気になっていたのですが、このチームは守備の時に構えないのです。
信じられないと思いますが本当の話です。

練習中から構えないし、当然試合でも構えません。
練習でやらないことを試合でやるわけがないですからね。

ぼーっと棒立ちでノックを受けるんです。

さすがに呆れて「こうやって構えようよ」と教えてあげたら、不格好だけどみんなやるようになりました。

朱に交われば赤くなる

野球部には、少年野球の時に同じチームだった子が息子をいれて4名います。
彼らも周りの選手と同じように構えなくなってました。

そこそこ強かった少年野球時代。
一生懸命練習してたし、一生懸命指導もしてました。

守備の時に構えるなんて基本動作は、当然身に付いていると思っていたのですが、それさえもやらなくなっちゃうんですね。

呆れるやら悲しいやらですが、同時に指導とか環境によって人って大きく影響を受けるんだと思いました。
まさに朱に交われば赤くなるです。