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今年の夏は暑くて、暑くて。
夏休み中の練習は子供たちが倒れないようにすごく気を使って、給水タイムばっかりとっていた気がしましたが、なんだか突然、秋になりました。

涼しいです。半袖だと寒いくらい。
てか、途中はないのかよ。極端です。

でも練習するにはこれくらい涼しい方がいいですね。
体力も集中力も持ちますから。

これから秋にかけて少年野球はシーズンオフに向けて最後の大会が始まります。横浜市最大の大会YBBLも秋の大会が始まっています。
そこそこ強かったけど、そこそこしか強くなかった今年のチームですが、なんとか最後にいい思いをさせてあげたいと思います。
2015-08-27 06.49.01

守備力強化中

このところずっと息子と一緒に最近取り組んでいるのは、守備力強化。
守備力が低い選手は戦力として計算しづらく、なかなか試合では使ってもらえません。
最初に鍛えるべきはやっぱり守備なんですね。

息子の守備は、始めた頃から比べれば、だいぶ上手くはなっていますが、Aチームで安心してみていられるレベルにはまだ達していません。
来年は内野でレギュラーになりたいそうなので(その割には色々と弱気ですが・・・笑)、基本からみっちりやる必要があります。

守備に関しては、いままで散々練習してきました。ホントにたくさん。

以前も守備練習に関してまとめたことがあります。
http://yakyu-kozo.net/mental-strength

守備力強化のポイント

ボクが考える守備力強化のポイントは以下の3点。

  • 正しい取り方で取る
  • 捕りやすいバウンドで取る
  • ゴロへの入り方
  • 運動神経のいい子どもなら、練習すれば勝手にうまくなってしまいますが、息子のような運動音痴の子どもだとそんな事は起こりません。
    運動音痴は、身体の使い方がヘタクソですから、バランスのとれた動きができるようになるまで、何度も何度も簡単な事から繰り返し練習する必要があります。

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    正しい捕り方で捕る

    腰、ヒザ、足首、三つの関節をバランスよく使って腰を落として捕球します。
    筋力の無い子供にとって腰を落として捕球することは、結構難しいです。
    足の力が無いので、ヒザと足首を曲げて腰を落とすことができず、腰だけ曲がったおじいさんのような恰好になってしまいます。
    ただ、これは筋力だけの問題なので、少し時間が経てば直にできるようになります。

    練習方法は地道です。

    2~3メートル離れてボールを転がし、捕球姿勢に気を付けながら捕る。
    正面10回、フォアハンド10回、逆シングル10回これを3セット。

    地道で面白くない練習ですから、子供たちはすぐ飽きちゃいます。
    続けさせる工夫が必要です。

    捕りやすいバウンドで捕る

    ゴロを捕る時に、一番捕りやすタイミングはボールが頂点を過ぎて落ちてくる時です。
    これはプロ野球選手だろうが、少年野球選手だろうが誰でも一緒で、このタイミングで取るのが一番簡単です。

    その次は、ショートバウンド。
    ショートバウンドは取りづらいイメージがありますが、そんなことはありません。
    ボールの跳ねぎわにグラブを差し出せば、ボールが勝手に入ってくれます。

    一番捕りづらいのは、ハーフバウンド。
    バウンドしてから頂点に向けて上がってくるバウンドです。
    ボールが地面から身体に向かって跳ねて来るので、どうしても避けてしまい捕るのが難しいです。

    守備の上手い子は、下手な子に比べて、取りやすい場所でボールを捕っています。
    飛んでくるゴロがどこで跳ねるのか予測して、より捕りやすいポイントに移動してから捕球しています。

    捕りやすいバウンドでこの練習方法ですが、
    7~8メートル位離れて腰くらいのバウンドのボールを投げ、それをショートバウンドで捕球することを繰り返しています。
    ツーバウンド目で捕球、スリーバウンドで捕球などルールを決めてやります。

    この練習を繰り返し行い、捕球ポイントの判断、捕球ポイントに入るタイミングなどを身に付けます。
    息子(チームの選手も)はいま、この練習に重点的に取り組んでいます。

    ゴロへの入り方

    「守備はリズム。」子供たちを指導する時にいつも言うのがこの事です。

    守備は捕球して終わりではありません。捕球から送球まで一連の流れで行うことが必要です。
    一連の動きができれば、送球も正確になるし、捕球から送球までにかかる時間も短くなります。

    この一連の流れにつながるのが守備のリズムです。
    この一連の流れ(リズム)は、ボールへのアプローチから始まっています。

    捕球してから、動きを止めず、リズムよく滑らかに送球につなげるには、右利きの場合ボールの右側にいったん出てから捕球体制に入ることが重要です。
    いわゆるラインを外す動きです。

    これを教えると、二歩も三歩も大きくラインを外す子供がいますが、ちょっとでいいです。半歩くらい。
    ラインを外すことでゴロが見やすくなるし、送球もしやすくなります。

    手でなるべくバウンドを抑えたゴロを転がして、ゴロへの入り方を練習します。
    人数に余裕があれば、ファーストを付けて、ゴロへの入り方→捕球→送球までの練習を行います。

    理想を言えば、普通に捕って、投げるまでは4年生のうちには完成させておきたいです。
    息子の場合一年遅れてますが、秋の新人戦が始まるまでに普通のゴロであれば難なくさばける様に練習したいですね。



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