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週末の試合

小雨が降って、4月と言うのに寒い寒い週末でしたが、大事な公式戦が2試合ありました。
ひとつは、冬ぐらいから始まった小さい大会の準々決勝。もうひとつは、横浜市で最も大きい大会であるYBBLのブロック予選。
息子は二試合とも出場機会なし。試合に出て活躍して欲しい気持ちは山々ですが、客観的にみて、レギュラーとの実力差はまだあるので、補欠なのも仕方ないですね。

チームは堅い守備で二試合とも相手を無得点に抑え、2連勝で終えることができました。
冬の間に散々やってきたスローイング練習をはじめとする守備練習の成果が出ていると思います。

最近強化している走塁練習の成果も現れ、相手のちょっとしたミスに付けこんで次の塁を積極的に狙う走塁ができつつあります。それでもここまではミスの多い相手との試合が多く、点を取っているというよりも、点をもらってる感じです。相手のレベルが上がってくるこれから先はそう簡単にいかないと思います。

審判出し合いの問題点

週末あった二つに大会のうちひとつは、審判出し合いの試合でした。審判出し合いってどういうことかと言うと、対戦するお互いのチームから審判を2名ずつ出すという仕組み。決勝戦に近づくにつれ、審判が本部から派遣されてくることもありますが、小さい大会では審判を出し合うことが多いです。ここで問題なのは当該チームの関係者が審判をやることで公平なジャッジがされない可能性があるということです。あってはいけないことですが、時々そういう審判に出くわします。練習試合であれば笑って済ましますが、公式戦だとちょっと問題。

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今回の試合の主審は相手チームがやったのですが、サッカーでいうアウェーの洗礼でした。どちらの攻撃かによってストライクゾーンが広くなったり狭くなったり変わります。こちらのピッチャーのきわどいコースはほとんどボールにされ、極めつけは本塁でのクロスプレー。完全に足が入っていたのにアウトでした。

審判講習でよく言われるのは、ストライクゾーンは試合を通じて一定にすること(あんまりグダグダな試合だと、試合中に徐々に広くすることもあるようですが・・・笑)、ミスジャッジで一番多いのは、セーフをアウトと言ってしまうパターンだということです。タッグプレー(タッチプレー)はボールの来たタイミングではなくて、タッグされたタイミングで判断しなくてはなりません。ミットの下に足が入ってセーフになるケースはとても多いです。

審判も人間ですから、どうしてもミスジャッジしてしまうこともありますが、それが意図的なものだとしたらその人に審判をする資格はありません。というか、審判出し合いという仕組みそのものが成り立たなくなります。もしかしたら主審をやった人にその気はなかったのかも知れませんが、疑問の残る判定が多い試合でした。


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