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先週末のこと。
相手のキャプテンに泣きながら「次、必ず勝ってください!」と頼まれた大会の準決勝が行われました。
相手のキャプテンが泣きながら言ってくれたこと

相手は、これまで数々の大会に優勝している名門チーム。
ちょうど一年前、今シーズンの息子たちの四年生以下のチームが立ち上がった頃、始めてやった練習試合の相手でした。

その時は、やりたい放題にやられて3-16で大敗。
手も足も出ず一方的にやられたのをよく覚えています。

それから一年。
その差はどれだけ縮まったのか、それとも逆に開いたのか。
大会の決勝進出をかけてまたとないリベンジのチャンスでした。

しかし、結果は1-2で負け。
実力で勝る相手に、守って、守って、守って。なんとか食い下がりましたが1点差に泣きました。

ゲームセットの後、審判が「ナイスゲーム!」と言ってくれる程、緊迫したお互いミスの無い試合でした。
4年生でもこんな試合ができるのですね。感動しました。

ボロ負けした相手に勝つことは出来なかったけど、大きく成長した子供たちの姿をみることが出来ました。
20141125-01
息子は、6番センターで出場。2打数2三振 1犠打。
チャンスで打順が回ってきましたが、ボール球に手を出して三振でした。

残念ながら、相手のキャプテンに泣きながら頼まれた約束を果たすことが出来ず、試合後の子供たちはみんな泣いてました。
特に息子は他のお母さん達が心配するぐらい声を上げて泣いてました。
まさに号泣。本当に悔しかったようです。

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いつもは大騒ぎの帰りの車の中でも、全員がシュンとして黙って悔しさを噛みしめてました。
初めての事でした。
2014-11-22 07.16.37

この試合の途中ピンチを迎えた時、監督がタイムをかけて内野手がマウンドに集まりました。
センターにいた息子は、その輪の中に入れなかったのですが、外野手三人がセンターに集まり、話をしていました。

ちょっと気になったので、試合が終わってから何を話したのか息子に聞いてみると、シングルヒットだったらどう対応するのか、長打だったらどうするかを話し合い、確認し合ったそうです。
その話を聞いて、ちょっと驚くと共に、子供たちの成長っぷりに少しジーンとしてしまいました。

子供たちはこの試合を通じ、勝つことよりも大きな何かを得ることが出来た、そんな気がします。



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