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20151109-02

優勝は20年ぶり

これまでに数人のプロ野球選手を輩出し、強豪と呼ばれた息子のチーム。しかし、ここ数年はそれらも過去の栄光となってしまい、区大会に出ては負けるを繰り返すお客さんチームでした。中途半端に厳しいクセに弱い。そんな、暗黒時代からなんとか脱却しようと他のコーチ達と一緒に練習環境や練習内容を変え、もちろん子供たちが一生懸命がんばった結果、今年はようやく戦えるチームが育ちました。

そして昨日行われた決勝戦。区大会の優勝から遠ざかること20年。ようやく優勝することができました。

雨中決戦

昨日は、あいにくの雨でした。試合開始当初は小雨。しかし、試合途中から本降りになりグラウンドに水が浮いてくるほど。中止にしてもいいくらいのコンディションでしたが、スケジュールの関係か試合強行。

子供たちが集中力を保つにも、正確なプレーをするにも難しい状況だったかと思います。さすがにいくつかのミスは出ましたが、大量失点につながることもなく最後まで集中力を切らさずに掴んだ優勝でした。

このチームがスタートする時、まずスローイングを鍛えることから始めました。
送球ミスは相手の進塁を許してしまう大きなミスにつながるからです。

練習効率をあげるために数班に分かれたノックを何度も繰り返しました。
捕って、投げるの基本が身に付いてから行った連携プレーも散々繰り返しました。

その時々の練習の目的を伝え、選手が何をするべきか理解させ、ボールに触る数をできるだけ多くする事で、まだまだミスも多いですが少年野球の守備ではそこそこのレベルまでになったかと思います。

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決勝の相手は春の大会3位のチームでした。きれいなフォームから投げる速球が武器のコントロールのよい好投手を中心に、ここまでの試合全てを完封で勝ちあがってきました。相手はうちに勝てると思っていたらしいですが、ボクは守備力はうちの方が上だと感じていました。

降り続いた雨で足場の悪くなった状態で試合を決めたのはその守備力の差でした。
相手の選手が何度も足を滑らせ送球ミスを繰り返すなか、こちらはシンプルで確実なプレーでアウトを重ねました。

相手のミスで出塁したランナーをバントで送り、それが更なるミスを呼び、気落ちしたピッチャーからヒットを打ってランナーを返す。そんな攻撃がビッグイニングにつながり、優勝することができました。

今シーズンは息子の出番は少なく、ベンチで辛い思いをしてきたかもしれません。でも強い先輩達がいて、チームとして目標だった大会に優勝することもできて、最後にみんなと一緒にハットトスにも参加できて良かったと思います。来年は自分たちの力で優勝を掴んで欲しいと思っています。

2015-11-08 10.07.36
昨日の決勝戦は、ケーブルテレビが決勝戦を取材にきました。地元で特番が放送されるそうです。楽しみです。

本日の朝練メニュー

優勝の次の日でしたが息子の朝練はきちんとやりました。

  • ペッパー
  • ティバッティング


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